ごあいさつ

すべての人が幸せに生きる
美しいふるさとを子どもたちに

宇都宮市に生まれ育ち、結婚して子どもを育てる中で、地域のまちづくりや身近な課題に精一杯取り組んできました。教育の問題、食品・地球環境・平和の問題、親の介護を通して見えてきた問題などなど。今までの経験を活かし、そしてこれからの人生をかけて、大好きな宇都宮をもっともっとよい街に、宇都宮のすべての人が共に楽しく、安心して幸せに暮らせる社会を創りたいと思います。
そして、未来の宝である子どもたちに、地域と地球の豊かな自然と美しい歴史の都、ふるさと「うつのみや」を遺していきます。

一人ひとりの声がとどく市政へ

政治は生活者のニーズを形にしていく仕事です。 一人ひとりの声に、より小さな声に、より弱い立場の方々に寄り添い、耳を傾けて行きます。そして、みんなの声が市政に反映され宇都宮の未来を決めて行く、そういう街にしていきたいと思います。
今、国を見ると、政治家のお友達が優遇され、都合の悪い事は嘘や隠ぺいでごまかすという恥ずべき政治がまかり通り、行政の不祥事も頻発しています。 地域政治も無縁ではなく、しっかりしたチェックが必要です。市民の目線に立った市民のための政治を取り戻すことが求められています。
今生きるわたしたちと子どもたちの未来のために、そして美しく自然豊かな地域と地球のために、利権やしがらみのないクリーンな宇都宮市をめざし、みなさまと共に政策を実現していきます!

まさこ

いでい昌子

いでい昌子